責任をもって採掘されたダイヤモンドを直接調達し、自社工房でカット＆研磨、セッティングするという「ティファニー クラフトマンシップ ジャーニー」を経たピュアなダイヤモンドだけが、ブルーボックスに納まり、喜びの瞬間を彩ることができる。この6月に日本先行で発売となるエンゲージメントリング「ティファニートゥルー ラウンド」は、「ティファニー®セッティング」のレガシーを継承しながら、新たにラウンド ブリリアント カットのダイヤモンドがセットされ、よりモダンなデザインに。シャンクのサイドにあしらわれたTデザインもポイント。20万円台～（0.18ct～）（ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク）
多様性の時代の新アイコン。男性用エンゲージメントリング
もうひとつの注目の新作がメンズのエンゲージメントリング。1886年に伝説的な「ティファニー®セッティング」を考案した創業者チャールズ・ルイス・ティファニーの名前を受け継ぎ、多様性の時代の新たな愛のシンボルとなりそうだ。センターストーンはもちろん加工の全履歴を開示し、包括的で透明な輝きを約束する。200万円台～（1.0ct～）ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク）
あらゆるプロセスで「透明なダイヤモンド」のために、ティファニーが'90年代から行ってきたさまざまなアクションはこちらの動画からもチェック。